2007/07/22

マネキンと結婚

どうしてもそのマネキンと結婚をしたい!
二人が向かった大石酒造さんに近づくと異常に興奮する彼女!
しかし、彼女を待っているはずのマネキンさんは、
痛みが激しくなってマネキン屋に返したとのこと。
マネキンを追ってマネキンの会社を訪れた二人。
会社の人に事情を説明して、マネキンを捜すことに。
しかし、会社ではどのマネキンかは解らないとのこと。
何千体とも倉庫に眠るマネキン・・・
それだけでも不気味な映像。
「こんなんわっかれへん」と半泣きの寛平探偵をよそに、
彼女はまるで呼び寄せられるように1体のマネキンの元へ・・・
「これです。この人です。」
彼女の目はすわっていた・・・
彼女が撮った写真と照らし合わせる寛平探偵は「これちゃうで」と主張。
しかし、彼女は「いや、この人ですって!」と自信満々。
寛平探偵はあらかじめ確認する方法を知っていた。
「大石酒造の方から、足の裏に『大石酒造』と書いてあるって聞いてるねん」
なんと、そこには『大石酒造』の文字!!

今は大石酒造に復帰して展示されているそうです。この女性はどうしてるんでしょうね。
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あった。こんな話
http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/50429463.html
 最初は異常な人かと見えた、マネキンと結婚したい女性が、最後はどんなに愛すべき、かわいい女性に見えたことでしょう。人間賛歌の作品です。彼女はそれまで生身の男性と交際するのを恐れる女性だったそうですが、放送されたあと男性からよくモテるようになり、旧知のあこがれの男性との再会のチャンスに恵まれました。現在はマネキンと離婚して、「人間」であるその男性と結ばれ、お子さまにも恵まれて幸せに暮らしておられます。この番組への出演が、愛と幸せの出発点となったのです。勇気を出して初めてテレビに出て、見る人を思いきり笑わせ、楽しませた自信が、彼女のおびえがちな心を一挙に解放したのでしょう。

2007/07/06

「三条兼正昇天剣」(別名:ブラックジャック)

824 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2007/07/03(火) 18:49 ID:JjJ347/n0
羽賀=戦時中の米兵と日本人のハーフ

デカイお宝は間違いなくアメ公遺伝
アメリカ住んでた方が幸せだったかもな
829 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2007/07/03(火) 20:03 ID:+Y2t0U6q0
>>824
>デカイお宝は間違いなくアメ公遺伝
アメリカ云々などとは笑止千万。
「デカイお宝」とは貴殿のイチモツを基準にしておられるようだが、
拙者の「三条兼正昇天剣」(別名:ブラックジャック)に比べれば、話が小さすぎる。
今までに、あまりの天下無双の名刀ゆえ多くの風俗嬢を泣かせること数知れず、
「カンニンして~」の哀願する声に、なお奮い立つ名刀を振るいて、
尺は25センチ、太さ7.5センチ、カリ高1.5センチ、鍛えは反り上がり、
亀の頭は戦(いくさ)慣れゆえ黒光り、
いやさ、その威力や天下無頼の無敵の剣を、
ソレとばかりに激しく突けば、いかに戦なれ(いくさ)慣れした風俗嬢も、
口から出んとばかりに「んがああぁぁぁ~」と絶叫し、
目を向いて失神するを見ること、少なきにあらず。
その破壊力や羽賀某などという「米国人の血が混ざったジゴロ」とは比べものにはならぬ。
いまや自動車もチンコも日本製が万国の頂点に立つものである。
寸では負けても色・ツヤ・堅さ・持続力においては、日ノ本の男子が天上天下を制覇した。
貴殿のような”粗チン”では、羽賀某のイチモツに「宝」と申すのも必定か…

千日の稽古を以って「鍛」といい、万日(マンにち)の稽古を以ってして「錬」という(宮本武蔵・五輪書)。

鍛錬なされい。ひたすら己のモノを磨きなされい。女人の○○○を切って切って切りまくりなされい。

ショートショートショート:遅刻のいいわけ

 「遅いな~どんだけ待たせるんだよ」 「ごめん、電車に乗ろうとしたら間に合わなくてさ」 「それでこんなに遅れたのか? 一本乗り遅れるくらいならこんなに遅刻しないだろ」 「いや、次の電車乗ろうとしたけどリズム合わなくて」 「大縄跳び感覚で言うな」