色々な物が発掘されるものですね?「あんなに探しても出てこなかった物がこんなところにあったよ!あの時おかーさんが捨てちゃったと思って怒ったりして御免ね!」「あれこんなに小さな○○があるよ!これを着ていた頃はこんなにちっちゃかったんだよ!懐かしいね!今はこんなにうすらでかく成っちゃって生意気に成っちゃって!」等と様々な思い出の品物を目の前に普段疎遠になっていた家族兄弟の絆も昔話に花が咲き咲きっぱなしの造花のように延々と話し続け肝心の作業が捗らないものです。こんなTVドラマのワンシーンの様な現実を我が家も最近の週末は体験するのでした。普段家に戻らないグータラお馬鹿OLの私も私が居ない間に宝物(大した物ではないのですが、個人的に思い出があって中々捨てられない物や例え家族でも見られたくない物)が発掘されて家族の笑いものになっていたりすてられていたりするんじゃないかしらん。等と思うと居てもたっても居られず片付けには極力参加するようにしているのです。で、今回発掘されましたのはお馴染みアディダスのジャージです、が、かなり昔の物で父が当時サッカー少年団?チーム?のコーチをボランティアでしていた頃に着用していた物との事で私が生まれた年には引退していたとの事ですから33年ほど昔のモノということになります。当時は今の様にサッカーなどは流行ではなく少年と言えば野球だったようでして日本にサッカーのプロなどはなく実業団チームがリーグ戦で戦っていたようです。父は中学校の頃からいわゆる蹴球?(笑)とかの時代を過ごした人で往年のサッカー人にも交流があった様で今の恵まれたサッカーの環境を彼等と共に懐かしく羨ましく語っているとの事、まだコーチなどをしていた頃は兄も幼少でしたがサッカーボールを無理やり蹴らされて小学校入学と同時にクラブに入団させられ友達が野球等を誘いに来ても、父とはキャッチボールすらしたことがなかったのでまるで相手にならず辛い思いもしたとか・・一方は母兄にテニスの特訓を?施しておりましたので物心ついてからも野球の「や」の字長島の「な」の字も知らないで過ごしたようです。野球嫌いの風潮は我が家の家系のようで父を始め家族全員野球には全く興味がなく、というよりスポーツ観戦に全く興味がなく「スポーツはするもので観るものではない!」他人がプレーしている試合を観戦しそれを応援し歓喜する等という事はこと,我が家の常識では言語道断、愚の骨頂といったところで(自分の常識は他人の非常識、他人の常識は自分の非常識といったところでしょうか?笑)オリンピックですらTV 観戦もせずに一体何時から開催?といった環境です、好きなサッカーにしてもJリーグ発足にも興味なく一度も試合を観た事も勝敗を気にした事もなく耳に入る「サポーター」とかの私達傍観者から見れば正に狂気の沙汰とも思える異常な過熱した応援合戦にスポーツマンシップの微塵すら感じる事は出来ずスポーツ大好きな我が家の家族は落胆しております。あれだけの狂喜乱舞そして乱闘を繰り広げるパワーとタレント性を兼ね備えた彼等ならサッカーの本戦のプレイベントとしてグランドにて両チームサポーター分かれて合唱コンクールや特設リング設けて格闘技のコンテストでも行ったらいかがでしょうか?出来レースの見せる格闘技が流行の昨今やらせ無しの白熱試合で怪我人続出とかでかなりの盛り上がりを見せこのプレイベントをショーにすれば金欠のJリーグ各チームの台所事情に貢献できるのではないでしょうか?サポーターの方々はあれほどまでに他人のふんどしで相撲をとることが出来てしかもお好きなのですからそして我がチームを愛して?止まないのでしょうから「身体を張って」チーム救済に一肌脱ぎ、詰らぬ小競り合いをするならば堂々と特設リングに上がって痛い思いをして、怪我をしてみたらいかがでしょうか?(笑)ワールドカップにしてもどうも??都内のバーや酒場で大型スクリーンを大勢、他人で観戦し興奮しあうのは一体どの様な深層心理のなせる業なのでありましょうか?「明るい」性格なのでしょうか?「社交的」なのでありましょうか?私のような凡人にはまるで理解が出来ませんが一つの事柄に対して共通項を共有し価値感がクロスした時に喜びを得るのでしょうか、普段の自分自身の価値観に自身がないので、又は自分のアイデンテティを主張する機会がない、自身がないので団体生活、集団社会増してや都市部での人間関係の複雑さから一種の疎外感を覚え一瞬のしかも単純なイベントを通して「自分は変人ではない!極一般の日本人!社会人!皆ーな同じ!良かった!ホッ!・・」的に安堵する究極の癒し?なのかも知れませんね?癒し=しんみり・一人・静粛・・ではなく様々なストレスから解消されれば癒されるのでしょうからそれが喧騒・大勢・等であっても安心できる安らぎであれば一向に構わない訳であり孤立した島国と言う特性の日本「日本人」にとっての特徴なのでしょう。オリンピック・ワールドカップを観戦し応援するのは日本人としての愛国精神の表れと豪語する方も数多くいらっしゃるようですが愛国を掲げ憂国に陶酔する一方で我が国の方向性を決める大切な選挙の投票率の低さ及び無関心さ、嘆かわしくも腹立たしいのは金に目がくらんだ金満成金主義の欲ボケ政治屋と結託した、これまた政治屋の上りかすりを与え与えられしている軟弱で卑劣なマスコミでありますね!?ジャーナリズムにおけるジャーナリスティックの「ジ」の欠片もない我が国のマスコミは金権政治の実態や様々な監督官庁自治体・企業・政治屋が正に悪の三位一体と化している実情を見てみぬ振りをし有るまじき事はそのカモフラージュに加担するといった罵詈雑言の限りを尽くしても表現できない痴態を平然となしているところです。この構図は媒体の質、信頼性を伝達し媒体そのものの価値、評価基準の対価を求めるのではなく広告収入に頼った広告代理店をピラミッドにしたマスコミのあり方が諸悪の根源であり、「Mr脳足りんズ」D通に見られる肥大した広告ブローカ集団は媒体社・クライアント・政治屋等の金蔵の能無し息子・アーパー娘(私もですが笑)達の就職先もといダストボックス化しておりグループ企業あわせて7000人を超える意味も無く社員数だけ多い姥捨て山の様な実態であります。あれだけの人数がいても実質その中の5%未満のチョイ切れ者が稼動しているだけで殆どのものはD通の名刺の重さ?コネだけで仕事?しているにしか過ぎずその5%ほどの者達も在籍中にシコタマコネつくりをしてそのコネが硬くなったところで独立、訳の分からぬクリエイティブオフィス主宰者と収まるわけでありまして当然発注先は在籍中に飲ませ呑まされ食わせ食わされ(時たま食べてはいけないモノも食べさせてしまうそうな?!人食人種??並みですね!?笑)して手なずけ子飼いにした同じ穴の狢からでありこの構図が旧態依然としているこの腐れバターは匂いをかぐ事も汚らわしく私の銀座界隈からお引越ししたかと思い気今度は湾岸風の強く吹く風の汐留辺りに鎮座してきな臭い腐臭を東京中に撒き散らし海風が吹くこの季節多摩の丘陵から吹いてくる杉の子花粉より性質が悪いわけで最近の花粉病の増加は実のところ花粉病ではなく新種の「Dウィルス」による「D型インフルエンザ」の疑いありでは?!増してや右に習え!でお引越ラッシュで「Nウィルス」もあの界隈から撒き散らされこれまた「N型肝炎の」発生源宜しく、遡れば会社全体存在自体が滑稽間抜けな「我らひょうきん族!」な「CX菌」が浜風に乗せて撒き散らした「低俗メディア誘発計画菌」は赤坂まで飛び火し報道のTを自負した気骨集団までをも「ブヒッ!」と子豚さんに道化させ今では気骨集団は「赤坂再開発財団」宜しくの不動産屋さん「Mビルさんテナントビル経営の秘伝一つ教えを!T吉郎さんの傍若無人さを一つご教示くだされ!・・」になり下がり、小高い神南の丘にはまともに吹きっさらしの強風と共に菌が巻き散らかされ「今始まった事ではないけど・・運が悪いよね!?・・」トカゲの尻尾切り、今回は尻尾だけではなくトカゲについた肥大化したゴジラのような頭も飛んだけれど「もうこれだけもうければ良いっか!」て感じの後腐れな幕引きで終演したN響ならぬN歌劇団による茶番劇は正に滑稽(笑)このCX菌に効くワクチンは?と暗中模索の「我ら渋谷シリコンバレーIT集団!」達はホリエモンなる後ろ盾なし・丸腰・金子ありの新型の武将を投入しワクチンMを時間差攻撃で接種するもITの大将Sフト銀行の親方さんにバッサリ切られて「無念じゃ切って斬られたホリエモン!」でチャンチャン!あの茶番はひどい物でしてホリエモン可哀想!愛国の志士と渡米先のホテルで応援していた私はガッカリというより日本のマスコミの卑劣さにウンザリ!言った台詞には抱腹絶倒!流石馬鹿さ加減だけが売りのCX言うに事欠いて「ジャーナリズムが金儲けに使われるのは許せない・・」だって!!!???(怒怒怒怒の100乗+笑の100乗+諦諦諦めの100乗)馬鹿も休みやすみ言いなさいよって言うんです本当に!プンプン!コンテンツの90%はゴシップとバラエティ余った枠はエログロのポルノフリーク!10%が仕方が無いさ!の横一列の馴れ合い報道もとい通信社から押し付けられた「今日はこれがあったヨ!」だけの正に「今日の出来事」ニュースと売れないタレントの納まり先なの?お天気オネーさんハイレグでやったら!?ウェーザーリポート、こんな番組しか作れない作ろうとしないTV屋がジ・ジ・ジジ・ジャーナリズム??!お前馬鹿かかってんだよ!!温厚な私も怒るわよ!ホリエモンはねずっと小さい時から遊びたいのも我慢してコツコツ塾に通って良い学校?に入って良いとこにシューショクして一杯お金ためてそれが人生の成功者って本気に思って頑張ってきた健気な子なのヨ、遊びと言えば引きこもりアイドルのプロモ見たりビックリマンシール集めたり女子穴い・イケナイ女子アナ年間読み漁って「いつかこんな娘両脇添えて六本木で飲みたいな・・」って思っていた純粋な男の子なの!ブラウン管のこちらから貴方たち下品で能の無いコネ太郎達が作った馬鹿騒ぎ番組を見て本気で「ギョーカイって良いなー格好良いなー・・」って思ってしまったある意味無垢な青年が小金をためて、貴方たちが頑なに閉ざしたとても外部にはさらすことの出来ない恥部を垣間見ようとしただけなのよ!え!何々ホリエモンちゃん違うの?本当に経営参入するつもりだったの?日本の腐ったメディアを変えたいと思ったの?御免御免!オネーさんおばちゃん誤解していたわ、でもねこんな御馬鹿サンたち相手にするだけ馬鹿よ!何れは衰退の一途を辿ってドザエモンで東京湾の藻屑になってしまうから、良いじゃないの貴方は「ホリエモン」あちらは「ドザエモン」どうやらお後が宜しいようで(笑)腹立たしいのは子飼いにされたタレント達までもがホリエモンバッシングに精を尽くし番組ボイコットなどという生意気な事を抜かす有様これには倉○聰なるTV業界だけの巨匠??も動いたとかで正に恥かきっこ 聰と恥という字は似ていますが○本恥に改名したら!?業界ではWタと名高いタ○○・タケシの○モリどちらかと言えば大嫌いな○ケシに比べてどうでも良い○○リの方が印象はよかったですが(どうでも良いけど○○の意味が無いって!?笑)今回の騒動にやはりボイコット派で連名流石に古株○辺エージェンシーの子飼いといったところでしょうか?挙句に失恋ソングの叔母ちゃん中○みゆき嬢におきましては「何の本懐があっての事なの!?又出た持病の憂鬱病?」といった感じで同類項のモノをサラッと引きつりながら歌い上げる(正隆さんのアレンジ天才ですね?笑)ユーミン女王様の貫禄と美大でのクリエイティビティそして何より甲州街道近の参勤交代、江戸詣で田舎侍にお召し物を調達したであろう?由緒ある呉服屋さんのオジョーの生まれ育ちの良さをマザマザト見せ付けてくれましてみゆき叔母ちゃん「一人寝の寂しさだけでなく一生独身(明日はわが身か・・寂しい笑)永遠の眠りにつく墓穴を掘ってしまった感強し」といったところでしょうか?これらコバンザメは兎も角としてもCXの経営陣に経営者としての自覚はあったのでしょうか?この会社に限らず日本の企業はM&Aに対する危機感は全く無く悪徳銀行・証券会社の言われるがままに資金調達だけの観点から株式市場に上場し台所を公開する訳で、それは一体何を意味するのか??分かっていますか!?日本の個人投資家は甘ちゃんばかりですから「銀行金利より若干利ザヤを稼げればいい、配当なんて無くても良い株主優待で商品券もらえれば・・」などの低レベルであり、機関投資家にしても自分の息のかかった銀行から割り当てられた資金を当たり障り無く左から右に動かすだけでその会社に投資して事業拡大を模索し利潤追求を念頭に置くといった高度な戦略を立案できるプランナーは居らず、本当にミニマムなマネーゲームの土壌が現状ですが、上場すると言う事は自分の会社、及び技術、管財は全て商品と化すという事を忘れてはいけません。日本には海外のような巨額な単位で金を動かせる投資家筋が居りませんので安心しているようですが一時期のバブル期に見られる外国人投資家のビジネスライク、マネーイズビューティフルな切れ味でバッサリと斬られたらグーの根も出ませんよ!徐々にその布石は打たれているようで日本の地価があと20%ほど下がればかなりの危機感を持つ必要があると思われます。特に技術力の高い中小企業、含み資産が多く不動産の証券化が実行できないでいる旧態依然の同族企業などはお気をつけあそばせ。さておきあのCXの態度には腹立たしいものがありましたがその状態を他のマスコミ各社及び関連団体が同情、支持するコメントを出したのが本当に情けない事であり正に日本の企業の殆どの経営陣は「子供銀行」並みの経営理念、道徳しか持ち合わせていないことを露呈させた一幕でありました。マスコミに関しては現在外国人における株主比率の割合を規制し外国人のマスコミ介入による政治的影響を懸念し、閉鎖する悪法により赤ちゃんのように擁護されている現状がマスコミの質の悪さに拍車をかけ助長しているのは明快でありそのマスコミに政治経済界の恥部を公表されぬように国家体制が援護すると言う悪循環を正常化しない限りこのお気楽、低俗な日本のマスコミは変わる事が無いでしょう。先進国でこのような実態をさらしているのは私が思うに日本だけであり早期の改善を望みます、このような悪の温床は文化水準も下げてしまいマスコミとパトロン主義を商売のネタにする企業の作り上げる似非クリエィター達が闊歩する現状が長く続けば世界レベルでの文化人養成は困難を極め薄っぺらなただの「消費大国」になる事は避けられないでしょう。今回のホリエモンちゃんもう少し志を大きく持って望んで欲しかったと思います、が、この騒動で日本の経営陣の甘さ、何処の国でも鉄の双璧メディア企業の基盤、経営理念の幼稚さは海外に広く知らしめる事となり「ニンマリ」とほくそ笑んでいるM&Aの達人たちは多くいる訳で彼らが到来した暁には正に日本の夜明け、鎖国が解け真の「開国」となる事でしょうから、ホリエモン破れたり!等と消沈しないで手足の長い子顔の女子アナ崩れを娶ってお子様でもおつくりになってお子様に「ほらほらパパが載っているだろう!メディアの風雲児だったんだよ!今のメディアを変えたんだ!」と威張ってあげましょう!私はITと言うものが大嫌いでIT業界人種を毛嫌いしていましたが真意は何処にあれホリエモンの行動は天晴れ!頑張れ!でした、あ!いけない私も他人のプレーを観戦してエキサイトしてしまったわ!(笑)孫様はどうしてしまったのかしら?携帯電話周波数割り当てで総務省・国家体制に牙を向けて素敵!と思っていたのにホリエモンちゃん潰しに加担するなんて・・あれだけの人だから志はきっと「高こー持ってるんじゃろうな坂本君」兎も角業界大好きオタッキー少年がやはり「業界大好き!誰にもこのギョウーカイ見せないし渡さないカンネ!」の頑固爺さんの犬どころか虫も食わぬような小競り合いでしたネ(笑)さてさてこのジャージブラジルではサッカーの王様「ペレ」西ドイツでは皇帝「ベッケンバゥアー」指揮官「ネッツァー」という方々が活躍なさっていた頃のものですがその頃のアディダスはスポーツ界のシャネル・エルメスと言ったところだったようで当時小学生1年の分際でアディダスのエナメルのスポーツバックを下げていた兄は中学生美空でマジソンスクェアーのバックを得意げに持っていた先輩からは徹底的に「精神的試練?」を与えられたとかで飽食の日本の今にあっては懐かしくも滑稽な時代背景を思わせますね?このような時代背景を懐かしく思い、当時アディダスのジャージが憧れに終わり鬼塚タイガー二本線ちょっと太くてダサいのよね!的甘酸っぱい思い出を胸に秘めたオジ様オバ様いかがでしょうか?年代モノにしてはかなり綺麗ですよ!しかしながら30年以上のお品物に完璧!新品同様などとお茶目な事を言う方はご遠慮くださいネ!グータラOLの世迷言ですから(笑)殆ど父も着用しなかったそうです、と、言うよりこの頃から急激に太り始め着れるサイズが半年毎に拡大していったそうなのです。サイズ表示は「4」とありまして日本製デサントのお品物でございます山吹色に黒のラインでとってもセンスの宜しいカラーリングだと思います。
ってかもう読む気がまったくないので読んだ方は概要を教えてください。
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