721 名前:HG名無しさん 投稿日:2005/07/25(月) 19:26 ID:PwKkDAn/
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
2005/09/11
集まれ!ホモデラー5本目
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ショートショートショート:遅刻のいいわけ
「遅いな~どんだけ待たせるんだよ」 「ごめん、電車に乗ろうとしたら間に合わなくてさ」 「それでこんなに遅れたのか? 一本乗り遅れるくらいならこんなに遅刻しないだろ」 「いや、次の電車乗ろうとしたけどリズム合わなくて」 「大縄跳び感覚で言うな」
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「遅いな~どんだけ待たせるんだよ」 「ごめん、電車に乗ろうとしたら間に合わなくてさ」 「それでこんなに遅れたのか? 一本乗り遅れるくらいならこんなに遅刻しないだろ」 「いや、次の電車乗ろうとしたけどリズム合わなくて」 「大縄跳び感覚で言うな」
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「…聞こえますか、私の声が聞こえますか」 「おお、この声、神だ! 神が私に話しかけてくださっている! お教えください、私にできることは?!」 「あなたにお願いすることは何もありません」 ~Fin~
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2004年 7月 10日 (土) 14時 07分 27秒 現在 あなたの 非モテ度は 27%です 判定:微モテ系 少し、モテナイかもしれません でも、それはあなたがそう思っているだけで 実は案外と異性に好かれています あなたとつき合っ...
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