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■ プラスとマイナス ■
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こうやって、困った事はないだろうか。
女の子に答え辛い質問をされた、答えたら自分のイメージがダウンするような質問をされた。
その時、答え辛い質問の返事をうまくごまかせたらいいのだが、うまくごまかせそうになく、
素直に答えなければならない時。
例えばなんだろ。
例えば、童貞卒業の歳が恥ずかしいくらい遅かった男が、女に、『何歳の時に初体験した?』
って聞かれて、素直に答えないとまずい状況の時。
または同様に、今まで付き合った人数が恥ずかしいくらい少ないのに、『今まで何人と付き合
った?』って聞かれた場合。
またそして、それらの質問に正直に答えたら、自分のイメージがダウンする場合。
つまり、『そんなに童貞卒業するの遅かったの!?』や『そんなに付き合った人数少ないの!?』
と思われて、イメージがダウンする場合。
まぁ、そんな事でイメージがダウンするって状況はめったにないかもしれないが、今回は
そうゆう事を仮定して、話を進めよう。
で、ただ単に、自分のイメージにとってマイナスな答えを言うだけだと、女の子から見た自分の
イメージはダウンし、せっかく上げた評判も下がってしまう。
だが、イメージダウンを回避(かいひ)する方法がある。
それを今回は紹介するのだ。
で、その方法とは、自分にとってマイナスなイメージになる話と、プラスなイメージになりそうな
話を、一緒にするのだ。
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例えばこう。
『童貞卒業したのは、大学1年生の時だよ。』(マイナスなイメージ)
『だって、高校の時はサッカー部だったんだけど、レギュラーになりたくて練習ばかりにはげんで
、女の子をまともに相手にしなかったし。』(プラスなイメージ)
って感じかな。
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俺の場合は、こんなふうに使う。
『高校の時は帰宅部だったよ。』(マイナスなイメージ)
『あの時はギターが大好きで、すぐ帰ってギターの練習しててさ。』(プラスなイメージ)
これは、『高校の時、何部だった?』って聞かれた場合に俺が使う言い方なんだけど、この言い方
はなかなかいいできだと思う。
なぜなら、部活の話から逃げるかのように、音楽の話に変えれるし。
『俺GLAYが好きで、よくGLAYの曲を弾いてたんだけど、GLAYの曲だったらどれが特に好き?』
って、俺が話をつめれば、いっきに話題は音楽の話になるし。
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つまり、こういった具合に、マイナスなイメージになる話の次に、すぐにプラスなイメージに
なりそうな話をし、マイナスなイメージの話とプラスなイメージの話を掛け合わせ、
プラスマイナス0にするのだ。
この方法を使う人は、普段からトレーニングをしておけばいいと思う。
1人で、または男友達と、シュミレーションして、練習しておく事を勧める。その後は下記のURLで実践!
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概ね同意したいとこだが
>『俺GLAYが好きで、よくGLAYの曲を弾いてたんだけど
これ即アウトですから