同アルバムは日本、韓国、英国、ロシアで発売されたが、米国で未発表である上に、米国内では実績のないミュージシャンの作品が突然大ブレークしたことに全米中の音楽関係者が驚いている。大ヒット映画「キル・ビル」のテーマ曲が収録されていることに加え、同サービスのトップページに布袋の勇ましいサムライ姿のジャケットが載ったことも大きかったとみられている。当然、30秒の無料視聴をした音楽ファンの熱い支持もあった。
タランティーノの貢献度大ですな。元々タランティーノは布袋が「仁義なき戦い」に作った曲をキルビルで使いたいってことで布袋に打診、布袋はそれなら書き下ろししますよって言ったんだけど断ったんじゃなかったっけ(失礼な)。2で書き下ろしたのかね。
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