【ワシントン支局】AP通信によると、シカゴからオハイオ州デイトンに向かっていたユナイテッド航空の旅客機内で1日、英語学習のため「自爆」(suicide bomb)という英単語を書いていた邦人男性(60)がテロリストの疑いをかけられ、警察に一時身柄拘束された。
警察当局によると、男性は出張のため同機に搭乗中、英字新聞でこの単語を見つけ、後で辞書で調べようとしてメモをとった。
直訳すりゃ「自殺爆弾」だからだいたいわかると思うんだが……。出張している割には英語できないし、英語できない割には勉強家ってのがよくわからんのう。
0 件のコメント:
コメントを投稿