2004/11/12

なんやおまえの口のききかたは!

10 名前:名無しさん@5周年 投稿日:2004/11/06(土) 21:28 ID:8M6CEYMG
【週刊文春】より

座っていた紳助にAさんが声をかけた。
「すいません、私は二十年前に吉本の東京事務所が赤坂にあったとき
木村・大崎チームにお世話になりまして、紳助さんにも可愛がって
頂いたんですよ、覚えてらっしゃいませんか?」
紳助は携帯メールに夢中で「覚えてないな」と一言。
「失礼しました、今は吉本に入ったので、よろしくお願いします」
一礼して立ち去ったが、ちょっと間をおいて
「おいこら、ちょっと待て!」と怒鳴り声。振り向くと
「なんやおまえの口のききかたは!」
訳がわからず謝る彼女の腕をつかんで、
「俺を誰やと思っとんのや!このボケ、カス、ゴミ!」と罵倒。
謝り続けるAさんの頭をグーで4,5発殴りつけ、髪をわしづかみにして
頭を壁に叩きつけた。
取り上げられたリュックで殴られてメガネは吹っ飛び、左耳が聞こえなくなった。
「助けて!」と悲鳴をあげると「|何を大声出しとんじゃ!」
メガネを拾ってかけると、近寄ってきて顔にツバを吐きかけられた。
楽屋を飛び出したあと紳助は「こいつおかしいねん。殴ってもないにのに
大声出しやがって」と周囲に説明していた。
「あなたに殴られて左耳が聞こえないんですよ。一生聞こえなかったら
どうしてくれるんですか!」
紳助は「な、こんな口答えする女やから、殴られてもあたりまえやろ」
と周囲に同調を求め、彼女が悪いという雰囲気になってしまったという。
まあ、紳助とはこんな男。お里がばれましたな・・・・

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ショートショートショート:遅刻のいいわけ

 「遅いな~どんだけ待たせるんだよ」 「ごめん、電車に乗ろうとしたら間に合わなくてさ」 「それでこんなに遅れたのか? 一本乗り遅れるくらいならこんなに遅刻しないだろ」 「いや、次の電車乗ろうとしたけどリズム合わなくて」 「大縄跳び感覚で言うな」