15 :水先案名無い人 :04/09/13 22:04:34 ID:PxwuC900
ステーキを食べたくなったのでステーキの話を書きますが、
とある日僕が気づいた革命的な事実とは、僕はステーキにステーキソースをかけて食べるのではなく、
ステーキソースでステーキを食べているという点です。
それ以来、ステーキより高いステーキソースを買ってきて、
いやそれはさすがに嘘ですけど安いステーキをおいしく食べておりました。
しかし!ようやく今日気づいたのです!
もしかしてステーキは牛じゃなくてもいいのでは!?
ということで、豚肉でステーキ。
結果から言えば牛となんら変わりませんでしたYO!
万歳!やっぱ僕ソースの味しかわかってない!!
と、盛り上がったところで本題に行きます。
もしかしてステーキソースさえあれば、そもそも本体は肉である必要すらないんじゃ…?
ってことで、次に豚肉ではなく鮭肉でステーキ。ちょっと新ワードですが。
で、食べる!うわーこれもうまい!!
やっぱりそうだ、確信した!僕の好きな食べ物は、ステーキソースだ!!
2004/09/29
ステーキソース
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ショートショートショート:遅刻のいいわけ
「遅いな~どんだけ待たせるんだよ」 「ごめん、電車に乗ろうとしたら間に合わなくてさ」 「それでこんなに遅れたのか? 一本乗り遅れるくらいならこんなに遅刻しないだろ」 「いや、次の電車乗ろうとしたけどリズム合わなくて」 「大縄跳び感覚で言うな」
-
「遅いな~どんだけ待たせるんだよ」 「ごめん、電車に乗ろうとしたら間に合わなくてさ」 「それでこんなに遅れたのか? 一本乗り遅れるくらいならこんなに遅刻しないだろ」 「いや、次の電車乗ろうとしたけどリズム合わなくて」 「大縄跳び感覚で言うな」
-
「…聞こえますか、私の声が聞こえますか」 「おお、この声、神だ! 神が私に話しかけてくださっている! お教えください、私にできることは?!」 「あなたにお願いすることは何もありません」 ~Fin~
-
2004年 7月 10日 (土) 14時 07分 27秒 現在 あなたの 非モテ度は 27%です 判定:微モテ系 少し、モテナイかもしれません でも、それはあなたがそう思っているだけで 実は案外と異性に好かれています あなたとつき合っ...
0 件のコメント:
コメントを投稿